生徒のモチベーションを上げるために、僕が行っている事を少し紹介したいと思います。
この手法を知っているだけで、僕の場合は生徒のモチベーションが一気に伸びました。とてもお勧めです。
そのおススメ手法とは、
「去年、受かった生徒とその後を話す」
という事。
そうすると、生徒達は今の自分自身と照らし合わせる事ができます。
これがとても効く。
この話をしている時の生徒の表情が飛躍的に変わってきます。
そして、彼らの潜在能力を十分に使った勉強をする事ができるのです。
この話をする時に気をつける事は、
相手がVAKモデルを十分に使って、自分が受かった状態をイメージで斬るようにする事です。
視覚的に映像を思い描くこと・・・そして聴覚的に働きかけ・・・身体感覚でも訴えかける・・・。
例えば、以下のような文章になると思います。
「去年受かった生徒は、今ではクライアントさんに信頼されていて、オフィス街を忙しく駆け回っている。」
「そして、クライアントから感謝されて、「ありがとう」という言葉をかけてもらっている。」
「その言葉を聞くと、胸が熱くなって、興奮して心拍数が上がってくるんだって。」
このような働きかけをすると、すべてのVAKモデルに浸透する事ができますよね。
僕が、NLPセミナーに参加した時には、講師の芝講師が、ずっと使っていたようで、
セミナーの日程が終了に近い頃に種明かしをしてくださいました。
その時に僕は、とんでもなく感動してしまって、胸が熱くなったのを覚えています。
すぐに試したい、という衝動に駆られたことも覚えています。
VAKモデルを使った話のテクニックは、本当におススメができますよ。
NLPトレーナーになる為に
仕事をしている時というのは、人生の中で多くの比重を占めます。
ですから、仕事がつまらないものだったら、人生は最悪なものになるといってもいいと思います。
別にワーカーホリックの事を言っているわけではなくて、
仕事の質の話です。
この仕事の質を上げる方法として、
一番の良法は、「自分の仕事にプライドを持つ」という事です。
仕事をしていると、段々と惰性に流されていく事となります。
そうすると、段々と仕事の質が落ちて、成果を上げる事も出来ないと言った
負のスパイラルに陥ります。
そんな時は、自分のセルフイメージを明確にすると、
仕事の質を向上させる事ができます。
そのセルフイメージを明確にする方法として、
ニューロ・ロジカル・レベルというものがあります。
ニューロ・ロジカル・レベルとは、7つの階層からなる
自分に対するセルフイメージの事です。
↑スピリチュアル
↑自己認識
↑信念・価値観
↑能力
↑行動
↑環境
このそれぞれの階層を自分自身で知って、
そして仕事での自己イメージに割り当てる事をお勧めします。
ちなみに、僕のセルフイメージは、
「受講生の方の成長の助けをする人」
というセルフイメージを持っています。
だから、どんな困難な受講生の方が現れても、
自分ができる範囲の精一杯で、相手に答えを示していけるようになります。
これこそニューロ・ロジカル・レベルがしっかりしている、という事につながるのです。
ニューロ・ロジカル・レベルって、本当に使えます。
NLPトレーナーになる為に
対人関係でもっとも大切な事は、「信頼関係」であると思います。
この「信頼関係」の事をラポールと言います。
そして、NLPはこのラポールを構築することに長けた手法を持っています。
このラポールの重要性について感じる事があるのですが、
相手とのラポールを構築することがいかに難しいかという事。
この事は、講師と生徒という関係にあらず、
上司と部下という関係性にも当てはめる事ができるでしょう。
講師をしていて、最も難しいラポール構築は、
成績が下位の生徒です。
彼らは、自分自身が成績下位である事から、自分が無能である事を感じています。
だから、自分自身はできない人間という認識を持っている。
そんな訳だから、講師に対しても猜疑心の目を持っているわけです。
そんな彼らとラポールを構築する事は、至難の技です。
営業でもそうですが、
営業で最初におこなう事は、アイスブレイクで相手との信頼構築をする事です。
それから、本題に入って、話が聞ける状態に持っていくのです。
これは、講師と生徒との関係でも一緒で、
まずはアイスブレイクをして、相手がこちらに対して、親近感を持ってもらって、
それから、本題に入ります。
そうすると、生徒は学習効率が上がります。
そして、講師としても教えやすい空気を作り出す事ができます。
ラポールとを構築して、相手にいい情報を与えたいものです。
NLPトレーナーになる為に
生徒とは、まずはラポールを構築する事から始めるといいです。
その為には、パートをまずは癒す事から始めます。
資格試験を教えていると、中々成績の上がらない生徒が生まれますが、
そういった子は、勉強したくないパート」が生まれてしまっています。
だから、「勉強したくないパート」を癒す事が一つの手です。
ただし、NLPや心理学を勉強している方でないと、
パートの事を理解する事は難しいと思いますので、簡単に説明をします。
人間の身体の中には、いくつものパートがあります。
パートとは、感情の事です。
例えば、勉強をする必要性があったとして、
勉強をする事を拒否する感情が出てしまっている時は、
2つのパートの不一致が生まれてしまっています。
「勉強をしたいパート」と「勉強をしたくないパート」が発生してしまっているのです。
この両者の不一致がなくならない限り、勉強することに、コミットメントする事はできません。
この時に、それぞれのパートに主張をさせます。
それぞれの立場の主張をさせることによって、
発散させます。
そうすると、それぞれのパートは、自己主張をやめて、
不一致がなくすことができます。
そして、自分のやりたいと思っていることにコミットメントする事ができるのです。
パートの理解をする事をお勧めします。
NLPトレーナーになる為に
前回のブログの続きですが、セルフイメージの低い生徒に対して、
どのような施策をする事が望ましいでしょうか。
成績の悪い生徒は、
自分自身のセルフイメージが慢性的に低くなってしまっています。
しかし、相手のセルフイメージを上げる言葉がけをしてあげます。
例えば・・・
「○○が得意なんだってなぁ!」、「○○ができるんだからIT試験も余裕だな!」
この働きがけをする事によって、
相手は自分が最高に出来が良い時を思い出します。
そうすると「最高のパフォーマンスを発揮している自分」を思い出すことになり、
IT試験もできるんじゃないか、と思ってくれるのです。
彼らが一番パフォーマンスを発揮する事が出来た瞬間をイメージする事が大切です。
この事は、僕自身の経験から来ていることなのですが、
学生時代に勉強が全くできなかった僕に、勉強の楽しさを教えてくれた先生がいたのですが、
その先生は、僕に対して、「おまえは、○○が得意だなぁ」とか「○○に命かけているだってな。根気のある奴だな」
といった言葉がけをして頂いていました。
そんな事があったので、僕はこうやって人前に立って話す機会に恵まれる事が出来るようになりました。
これも、その先生との出会いがあったからなのです。
僕は、その先生にとても感謝をしています。
だから、僕も生徒のセルフイメージを上げることができたらと思っています。
心理学を勉強していると、
生徒を試験に受からせることができるようになってきます。
NLPトレーナーになる為に
僕は、ITの社内講師をしているので、色々な生徒と話をします。
「賢いなぁ」と思う生徒がいる反面、
「集中力がないなぁ」と思う生徒もいます。
普通の先生の場合は、やる気のない人のやる気を引き出すことはしないのだと思います。
全体の進捗度を見る必要がありますから。
だけど、僕の場合は、全体の進行とは別に、
こういった生徒の事を見守ることをします。
というのも、僕も周りとの学習の頻度が遅れてしまっていることがあったのです。
だからこそ、僕はそういった子たちの気持ちが分かります。
わかる気がする、と言った方がいいかもしれません。
自分自身の経験からしか、教育という事はできません。
ですから、わかる気がするというニュアンスが正しいと思います。
成績の上がらない生徒に対して、どのような働きかけをする事が望ましいでしょうか。
こういった生徒は、全体の中での下位部分に属している事となります。
ですから、慢性的に、生徒は自分のセルフイメージを落としていることとなります。
セルフイメージとは、自分自身に対する自己評価の事を言います。
NLPセミナーでふかーく学びました。
自己評価が低いと、自分の成績を上げることができません。
だから、彼らの自己評価を引き上げてあげることをします。
その方法については、別の記事で書こうと思いますが、
セルフイメージを変えてあげるだけでも、とても変化がありますよ。
別のブログ記事で、詳しく書こうと思っています。
NLPトレーナーになる為に