トレーナーとして、人に何かを教えるときに、
生徒との関係性を考えます。
先生と生徒という関係性だけではなくて、
時には、同じ学びをしている仲間という意識を持っていたいと思っています。
というのも、人は理屈だけでは動かないものだからです。
何かを教えるときに、「何かを教わるだけ」という関係では、
生徒もモチベーションが上がらないんですよね。
NLPでいうと、ラポールを構築する事がとても大切な事です。
ラポールを築く事によって、いいセミナーの空間を作れるだけではなく、
生徒たちの学習の速度も格段に上がります。
「ラポールが全て」と言っても過言ではないでしょう。
生徒とラポールが十分にとれている時は、
教室の温度・空気が変わってきます。
そうすると、学習の効率も上がりますし、
こちらもトレーナーをやっていて、とても面白いですね。
どうせトレーナーとして、何かを教えるならば、
楽しい空間でやりたいですよね。
NLPトレーナーになる為に
トレーナーとして、いかにして相手をモチベートするかを常に考えています。
その中で、一つの答えに突き当たりました。
その答えとは、
「こちらの働きかけでは出来る事が限られている」
という事です。
つまり、こちらに出来る事は限られているこという事です。
だから、相手の行動を変化させないといけない。
その一つのテクニックとして、
「相手の起きる時間を変化させる」というものがあるようです。
この話によると、「朝の時間というのは、ゴールデンタイムという事」です。
つまり、朝の時間を有意義に過ごすのです。
そうすると、一日の行動が変わってきます。
これが、一日の流れを変化させる事に繋がります。
ちなみに、別の情報ですが、
週間を変化させるためには、21日間同じことを繰り返す事にするといいそうです。
そうすると、習慣が変わって、自分の人格にまで影響を及ぼす事になるようです。
まずは、自分から変化をしていかないとまずいですよね。
そうしないと説得力がないですから。
まずは、自分の変化から、
人に変化の方法を教えることができる様になろうと思います。
自分も、朝の過ごし方を少し考えてみようと思います・・・。
もちろん、21日間継続して、繰り返す事ができるようにしましょう。
NLPトレーナーになる為に
相手の事をモチベートする為には、
アウトカム(目標)の取り方を考え直す必要があります。
一言言っておくとアウトカムは一つである必要がありません。
だから、細分化して細切れのアウトカムを作っておけばいいのです。
例えば、1年後のアウトカムを設定していたとして、
その時の事をイメージすると、遠い未来の様に感じてしまうこともあります。
しかし、目標を細分化する事によって、
半年後もアウトカム、一ヶ月後のアウトカムをそれぞれ設定します。
そうすると、アウトカムに対するモチベーションをアップさせる事ができます。
1年後のアウトカムだけではなく、
半年後、1年後のアウトカムがわかるようになるからです。
そうしてしまえば、モチベーションが落ちる事は、
殆どないかと思います。
それぐらい、アウトカムの設定次第で、アウトカムは大きく変わってしまうものなのです。
もしも、モチベーションをアップさせる事が難しくなったときは、
アウトカムを明確にイメージして、相手のゴールを明確にイメージする事がいいかと思います。
NLPトレーナーになる為に
人が一番モチベーションを感じる時とは、120%の課題を与えられた時
部下ですとか、生徒等のモチベーションの上げ方に関して
苦心している方が多いと思います。
しかし、生徒のモチベーションを上げるには、
コツさえつかんでしまえば、何も大変な事はないのです。
僕の場合は、ビジネスセミナーを受講して、実体験から実感した事です。
実体験で感じていた事を、ビジネスセミナーは、解明してくれました。
その事とは
「人は120%の負荷をかけられると、一番モチベーションがわく」
という事です。
80%の負荷だと簡単だと感じてしまい、
その作業に醍醐味を見出す事ができません。
また、140%だと難しすぎて、やる気が一気に下がってしまいます。
そうすると、一番の負荷は120%という事になるのです。
「少し難しいな。でも、出来るな」というラインが、その人にとって、
一番のモチベーションポイントとなるのです。
そうすると、一番モチベーションが上がると言っても過言ではないと思います。
相手の反応を十分にキャリブレーションして、
相手にとって一番の負荷となる、120%の負荷を与える事が、
トレーナーを目指す者が持つべき視点かもしれません。
NLPトレーナーになる為に
対人関係でもっとも大切な事は、「信頼関係」であると思います。
この「信頼関係」の事をラポールと言います。
そして、NLPはこのラポールを構築することに長けた手法を持っています。
このラポールの重要性について感じる事があるのですが、
相手とのラポールを構築することがいかに難しいかという事。
この事は、講師と生徒という関係にあらず、
上司と部下という関係性にも当てはめる事ができるでしょう。
講師をしていて、最も難しいラポール構築は、
成績が下位の生徒です。
彼らは、自分自身が成績下位である事から、自分が無能である事を感じています。
だから、自分自身はできない人間という認識を持っている。
そんな訳だから、講師に対しても猜疑心の目を持っているわけです。
そんな彼らとラポールを構築する事は、至難の技です。
営業でもそうですが、
営業で最初におこなう事は、アイスブレイクで相手との信頼構築をする事です。
それから、本題に入って、話が聞ける状態に持っていくのです。
これは、講師と生徒との関係でも一緒で、
まずはアイスブレイクをして、相手がこちらに対して、親近感を持ってもらって、
それから、本題に入ります。
そうすると、生徒は学習効率が上がります。
そして、講師としても教えやすい空気を作り出す事ができます。
ラポールとを構築して、相手にいい情報を与えたいものです。
NLPトレーナーになる為に
前回のブログの続きですが、セルフイメージの低い生徒に対して、
どのような施策をする事が望ましいでしょうか。
成績の悪い生徒は、
自分自身のセルフイメージが慢性的に低くなってしまっています。
しかし、相手のセルフイメージを上げる言葉がけをしてあげます。
例えば・・・
「○○が得意なんだってなぁ!」、「○○ができるんだからIT試験も余裕だな!」
この働きがけをする事によって、
相手は自分が最高に出来が良い時を思い出します。
そうすると「最高のパフォーマンスを発揮している自分」を思い出すことになり、
IT試験もできるんじゃないか、と思ってくれるのです。
彼らが一番パフォーマンスを発揮する事が出来た瞬間をイメージする事が大切です。
この事は、僕自身の経験から来ていることなのですが、
学生時代に勉強が全くできなかった僕に、勉強の楽しさを教えてくれた先生がいたのですが、
その先生は、僕に対して、「おまえは、○○が得意だなぁ」とか「○○に命かけているだってな。根気のある奴だな」
といった言葉がけをして頂いていました。
そんな事があったので、僕はこうやって人前に立って話す機会に恵まれる事が出来るようになりました。
これも、その先生との出会いがあったからなのです。
僕は、その先生にとても感謝をしています。
だから、僕も生徒のセルフイメージを上げることができたらと思っています。
心理学を勉強していると、
生徒を試験に受からせることができるようになってきます。
NLPトレーナーになる為に
僕は、ITの社内講師をしているので、色々な生徒と話をします。
「賢いなぁ」と思う生徒がいる反面、
「集中力がないなぁ」と思う生徒もいます。
普通の先生の場合は、やる気のない人のやる気を引き出すことはしないのだと思います。
全体の進捗度を見る必要がありますから。
だけど、僕の場合は、全体の進行とは別に、
こういった生徒の事を見守ることをします。
というのも、僕も周りとの学習の頻度が遅れてしまっていることがあったのです。
だからこそ、僕はそういった子たちの気持ちが分かります。
わかる気がする、と言った方がいいかもしれません。
自分自身の経験からしか、教育という事はできません。
ですから、わかる気がするというニュアンスが正しいと思います。
成績の上がらない生徒に対して、どのような働きかけをする事が望ましいでしょうか。
こういった生徒は、全体の中での下位部分に属している事となります。
ですから、慢性的に、生徒は自分のセルフイメージを落としていることとなります。
セルフイメージとは、自分自身に対する自己評価の事を言います。
NLPセミナーでふかーく学びました。
自己評価が低いと、自分の成績を上げることができません。
だから、彼らの自己評価を引き上げてあげることをします。
その方法については、別の記事で書こうと思いますが、
セルフイメージを変えてあげるだけでも、とても変化がありますよ。
別のブログ記事で、詳しく書こうと思っています。
NLPトレーナーになる為に
クラス全体がどよーんとしている・・・
講義がやりづらい・・・!
以前、こんなことがありました。
だからと言って、叱責をしても全く効果がありません。
このとき、僕は働きかけの方法を間違えていたのです。
僕は、クラスの全体を変えようとしていました。
しかし、働きかける対象を大きく変化させました。
以前:クラス全体に対して、働きかける
心理学を学んで:クラスの60%に働きかける
たった、これだけで雰囲気が変わるんです。
ちなみに、60%とはクラス全体の一般的な人たちの事。
組織論の考え方によると、
人の組織は、20:60:20に分かれます。
質のいい人が20
普通が60
質の悪い人20
このように分かれます。
普通の人というのは、良くも悪くもなることができるのです。
だから、60の人たちをいい雰囲気が出せるようにするのです、
そうすると、必然的にクラス全体の雰囲気は良くなります。
心理学セミナーでこの視点を知ることが出来て、
本当によかったと思います。
この考え方を知って、とても楽になりました。
60%の生徒の見分け方は、次回話します。
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