対人関係でもっとも大切な事は、「信頼関係」であると思います。
この「信頼関係」の事をラポールと言います。
そして、NLPはこのラポールを構築することに長けた手法を持っています。
このラポールの重要性について感じる事があるのですが、
相手とのラポールを構築することがいかに難しいかという事。
この事は、講師と生徒という関係にあらず、
上司と部下という関係性にも当てはめる事ができるでしょう。
講師をしていて、最も難しいラポール構築は、
成績が下位の生徒です。
彼らは、自分自身が成績下位である事から、自分が無能である事を感じています。
だから、自分自身はできない人間という認識を持っている。
そんな訳だから、講師に対しても猜疑心の目を持っているわけです。
そんな彼らとラポールを構築する事は、至難の技です。
営業でもそうですが、
営業で最初におこなう事は、アイスブレイクで相手との信頼構築をする事です。
それから、本題に入って、話が聞ける状態に持っていくのです。
これは、講師と生徒との関係でも一緒で、
まずはアイスブレイクをして、相手がこちらに対して、親近感を持ってもらって、
それから、本題に入ります。
そうすると、生徒は学習効率が上がります。
そして、講師としても教えやすい空気を作り出す事ができます。
ラポールとを構築して、相手にいい情報を与えたいものです。